ゲーマーはみんなチェックしているといってもいいサイト4gamerより面白い記事があったので今日はこれについて語ります@@
ゲームが悪者にされる時期がやってきた
http://www.4gamer.net/games/036/G003691/20080110026/
簡単に説明だけ
1/7におきたあるPostal 2に影響を受けて少年が放火にはしったと報道記事について始まり、どうもこの手の報道は「ではないか」ということを、単に影響を受けているとして「ゲームが悪い的」報道がされている事実が書かれた記事で、またゲームにたよる企業や行政についての矛盾を記事として書かれている。
最後にゲーマーの視点よりよく調査をせずに抽象するメディアに対して事実関係をよく理解し報道して欲しいとなげかけている記事です。
説明長いかな・・・・ゴメ
ゲーマーとしてはうれしい記事ですよね^^
思わず「うんうん」とうなずきながら呼んでしまったよ。
ゲーム批評についてのコメントは上の記事でされているので言うまでもないが・・・・・
報道機関については、同じことが言えると思う
これだけ情報がお手軽に手に入る時代になってくると、つまみぐい的報道が多くなるのは仕方ないことではあるが、大手メディアは報道する情報が、世に与える影響を見つめなおさなければならないと思う。
また、政治もしかりである。
小泉元総理や近年米大統領達は選挙においてどうメディアをうまくつかうかによって、国民支持率を確保する傾向がある、これはメディアにとってもおいしいことがあるのだが、使われてしまう側や使う側にも問題があると思う、なぜって・・・それは政治はメディアに強い者が行うのではなく、国民益を損なわない者が行うべきであるからである。
とまぁ~何が言いたいかといえば、もちっと吟味してから報道してもいいんじゃないかなと思うわけ、政治ももうちっと面白いことしてもいいんでないかと思うわけ・・・
戯言かな・・・・
さて4gemerはここのリンクにも貼られているので、いったことがない方は是非いってみてください。
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