以前、酔っ払わないとなかなか寝付けづにいて、寝る前に酒を飲まずに眠れなくなった・・・というより眠れなくなっていたんだけど・・・
やっぱ体に悪いから、平日は飲み屋で2・3杯飲んだら家では酒を飲まないことしています。
もちろん休日は別なんだけど・・・
寝付けないので色々考えながら寝ることに集中していると・・・
夢と現実の狭間が解らなくなることがよくある・・・・TT
寝ることに集中しながら考えごとをしていると、そのまま夢へ入り考え事をしているw
んで夢の中の思考がとぎれると・・「ハッ」と目が覚めるわけです^^;
こんな経験みなさんありますか?
酔って寝る時にはこんなことはないですがねw^^;
夢遊病とかではないので、ご心配なさらずにw
そうそうみなさんご存知ですか?すでに発売済みですよ↓
←限定についてくるA・オリゼー
フランス編が完結です。
たまにはワインでも飲みたくなってきたので、週末はワンセラーにでもいってきます。
昔はアフォ見たいにワインのんでたけど・・・この頃まったくのんでませんw
だってワインって悪酔いするんだもぉ~~ん
←ポチポチっと漢にしたってください><
ふぅ~
昨日は飲みすぎてしまったようです;;
酒は人類にとって約5000年の友らしいです。
これは人類が進化の過程で必要不可欠であった犬の存在の次に古い友です。
なんで犬の存在が必要不可欠なのかって?火じゃないのか?
今我々が日中行動し夜安心して眠れるようになったのは、犬の存在が大きいとされています。
ん?それこそ火を焚くことで夜をしのいでいたのではないかって?
そうですね。火の存在も影響はありますが、火では安全に寝ることはできません。
かつて夜の危険は野犬の群れや狼の群れから夜襲を受けることです。
馬鹿にしちゃ~いけませんよwだってチョンマゲの時代は山賊にでくわすより野犬にでくわすほうが恐れられていたのですからw
さてさて脱線しましたねw
火を怖がって近づかなくなったという説が昔あったようなないようなw
結論w
野犬は火を怖がりませんw
これを説明するに、赤ちゃんと成人の違いとはなにかとなります
それは経験です><
意味不明?・・・まってね
赤ちゃんは火が熱い・さわると焼けどすることをしらないので、平気で火に近づいてしまいますw
では成人は?火が熱いし焼けどすることを知識なり体験なりで理解しています。
では犬は?犬も同じですw
火は熱いし焼けどするから怖いわけで、それを知らなければ意味がありませんw
むしろ明かりがあるとそこが目印となってよってきますw
野犬は飼い犬とは違い、命を懸けて襲ってきますw
では何故犬なのか?ってことですよね@@
そいつは簡単です。
犬はかつて人類の敵でした。
あることより、人類は敵の中から味方を作ることに成功したのですね^^方法は色々説がありすぎてここでは省略w犬は基本夜行性で、人より鼻がきき音に敏感です。
夜の護衛にはこれほど最適なやつぁ~いませんw
犬の夜襲を犬によって事前に察知することができることによって、人類は安眠を手に入れましたw
そして火では出来ないことを犬は可能にしてくれたのです。
それは生命の維持、用は襲われなくなった、襲われても対抗できるようになったことにより死者が極端に減ったんですね^^
こうなればこっちのもんとばかりに、どんどん数が増え、それによって生活圏の拡大をしていき今日、地球上の支配種の地位まで昇りつめましたw
まぁ~長くなりましたが・・・なので犬の存在は人類に必要不可欠だったというのです。
ん・・・
ってなにが言いたいのか解らなくなってきた、そうそう酒が人類の友で・・・
ええぇ~と忘れました・・・・
まぁ~たまには書こうと思ったものが書いてるうちに全然違うものになってもいいじゃないのw
戯言です;;