金曜からはじまっている夢世界のOBです
金曜日からいままでで23LVまできました
これです↓
ファッション裸と10lv装備ですw
それにしても重たいというよりラグいというより
タイムラグ発生しまくりでしたw
いきなりオフラインでうごけちゃっとりと問題点がいっぱいですw
そしてサーバーテストの意味でいきなりこんなイベントw↓
拡大クリックしてくださいw
朝の3:30からのイベントって・・・
明らかに負荷テストですねww
しかし、GMのギルドにいれてもらいましたw
海賊帽子をかぶっているのがシュバさん(GM)ですw
色々問題があるもののなかな楽しんでますw
タイムラグの問題も少しずつ改善されているようですw
次は夢世界の特徴についてかたりたいですw
←ポッチットおねがいしますw
この頃行きと帰りのとある私鉄でムカムカきてる電車です↓
中の広告も全部Big hopです;;
印西まきのはらにあるデカイショッピングモールですが・・・
この私鉄からは電車を乗り継がないといけません;;それも電車で行くと日本で一番高い電車に乗る羽目になりますw
観覧車が目印なのですがなのですが・・・まぁ~なんかヘコイデスよ;;
Kさんと車でよくあそこら辺に買い物に行くのですが・・・
観覧車の組み立てが始まったくらいから気になっていってみたが・・・ヘコイです;;
ちなみに道路を挟んだところに毛色の違うショッピングモール(小さいやつ)があるのですが
そこにボーリング場・・・そしてBig hopにもボーリング場・・・よく考えて作ってください・・・
とイライラしながら電車にゆられ最寄の駅でおり近くのコンビニに行くと・・
@@あれ、かぁ~ちゃんだ・・・てか自宅と両親の家は歩いて10分以内なのでこんなことがありますw
んで声をかける
俺「かぁ~ちゃん」
母「・・・」
俺「かぁ~ちゃん!!」
母「・・・」
俺「おい!」
母「!・・なんだじゃじゃ(本名じゃないよw)」
なぜ「おい」に反応したんだろ??
そして
母「たばこ買いにきたのよぉ~、ご飯食べにくる?」
俺「うんうん^^でなんでたばこ買いにきたのに雑誌コーナー(エロ雑誌)にいるんだよw」
母「あぁ~すごいなぁ~とおもって」
俺「・・・もぅまんぞくしたろwいこいこw俺たばこ2箱もってるからあげるからw」
母「いいのぉ~たまには雑誌の立ち読みするものねぇ~」
俺「・・・」
たぶんジャンプ探してたんだとおもう・・漫画のとなりがエロ雑誌コーナーで、ちなみにジャンプはレジの前にあるから・・・たぶん探してたんだと思う・・・そう思いたい・・・ちなみにうちの母はジャンプに連載してないバカボンドが好きでジャンプを読みたがってます・・・「モーニングたよ」といってもジャンプと思ってます;;
かなり天然の母ですw
そして両親の家でご飯を食べていると↓
父がジョーバ?にのって運動中wなんか鶏ですか?とツッコミをいれたいのですが・・・
そこは我慢してシャメでとって晒してやりますw
両親の家は近いので逆にあまりいかないのですがw
まぁ~うちの両親は仕事以外のプライベートは天然なので癒されてきましたw
ふぅ~
昨日は飲みすぎてしまったようです;;
酒は人類にとって約5000年の友らしいです。
これは人類が進化の過程で必要不可欠であった犬の存在の次に古い友です。
なんで犬の存在が必要不可欠なのかって?火じゃないのか?
今我々が日中行動し夜安心して眠れるようになったのは、犬の存在が大きいとされています。
ん?それこそ火を焚くことで夜をしのいでいたのではないかって?
そうですね。火の存在も影響はありますが、火では安全に寝ることはできません。
かつて夜の危険は野犬の群れや狼の群れから夜襲を受けることです。
馬鹿にしちゃ~いけませんよwだってチョンマゲの時代は山賊にでくわすより野犬にでくわすほうが恐れられていたのですからw
さてさて脱線しましたねw
火を怖がって近づかなくなったという説が昔あったようなないようなw
結論w
野犬は火を怖がりませんw
これを説明するに、赤ちゃんと成人の違いとはなにかとなります
それは経験です><
意味不明?・・・まってね
赤ちゃんは火が熱い・さわると焼けどすることをしらないので、平気で火に近づいてしまいますw
では成人は?火が熱いし焼けどすることを知識なり体験なりで理解しています。
では犬は?犬も同じですw
火は熱いし焼けどするから怖いわけで、それを知らなければ意味がありませんw
むしろ明かりがあるとそこが目印となってよってきますw
野犬は飼い犬とは違い、命を懸けて襲ってきますw
では何故犬なのか?ってことですよね@@
そいつは簡単です。
犬はかつて人類の敵でした。
あることより、人類は敵の中から味方を作ることに成功したのですね^^方法は色々説がありすぎてここでは省略w犬は基本夜行性で、人より鼻がきき音に敏感です。
夜の護衛にはこれほど最適なやつぁ~いませんw
犬の夜襲を犬によって事前に察知することができることによって、人類は安眠を手に入れましたw
そして火では出来ないことを犬は可能にしてくれたのです。
それは生命の維持、用は襲われなくなった、襲われても対抗できるようになったことにより死者が極端に減ったんですね^^
こうなればこっちのもんとばかりに、どんどん数が増え、それによって生活圏の拡大をしていき今日、地球上の支配種の地位まで昇りつめましたw
まぁ~長くなりましたが・・・なので犬の存在は人類に必要不可欠だったというのです。
ん・・・
ってなにが言いたいのか解らなくなってきた、そうそう酒が人類の友で・・・
ええぇ~と忘れました・・・・
まぁ~たまには書こうと思ったものが書いてるうちに全然違うものになってもいいじゃないのw
戯言です;;